春牧の行事

1月7日 鬼火たき

 鬼火焚きは集落の皆で大きな火を焚いて、鬼を村から追い払う行事です。悪払いと無病息災を祈願します。焚き木の頂上に鬼の絵を年男・年女(子供たち)が竹製の弓矢で射抜き退治します。そしてその絵は焚き木の炎で燃やして厄を払います。今年もよい年でありますように!!

1月7日 祝い申そう

 鬼火たきで悪払いしたら今度は家に福を呼び込みます。夕方から育成会、青年団、区役員が各家庭を訪問します。その際以下の歌をみんなで歌います。

いつもよい今年は○○どんのかたこそ かせぎまいがようして 四方のすみずみに 銭と金をかたげこうだそうろ その銭と金をいおおて はやくせよ スンスン もひとつ スンスン

 各家庭はご祝儀や子供たちのおみやげをわたします。集落全体でしあわせになろうね、という思いのつもった行事です。

9月(十五夜の日)十五夜祭

 収穫感謝と中秋の名月を楽しむ行事です。十五夜当日、数時間かけてわらから綱を作り、その綱を月に供えておきます。日が沈み、月の出を迎えると満月を拝み、綱引歌を歌い、綱引をします。綱引のあとは綱で土俵を作り相撲をとります。

9月 敬老の日前日、敬老の日 盛久神社前夜祭・本祭

 

 平家の武将である平盛久が祀られており、春牧地区でも親しまれている盛久神社で神主様と地区住民により盛久神社祭が行われます。敬老の日に行われるのは、その日に行われる敬老祝賀会で行われるお取りや歌などを神様に奉納するという意味合いがあります。

9月(秋分の日) 岳参り

 屋久島の山岳信仰の名残としてか「岳参り」という風習があります。自分の集落から見える山(前岳)の頂上にある祠を目指し登山をします。前岳頂上の祠にお供え物をし、神様に感謝と一年の無病息災を祈ります。平成23年9月に行われた岳参りの様子は下のリンクを参照してください。

11月中旬 春牧区大運動会

 これを楽しみに一年を過ごしている人が多いです。老若男女が各チームに分かれそれぞれにふさわしい種目に参加します。競技の飛び入り参加やメンバーチェンジがあったり、みなさんゆったりとしたなか楽しんでます。

11月中旬 春牧とび魚祭り

春牧区発足65周年を記念して、2014年11月より始まった新しい祭りです。塩飛び魚炭火焼の無料配布や、ステージイベント、出店などがあり、毎年千人以上のら客があります。集落公認のゆるキャラである「とびまる君」がお待ちしてます。